ハッキリしない天気が続きますが・・・

0
    ちょっと油断するとブログが遅れてしまいます。

    毎日更新の目標が週一の更新に。

    これからはもう少し頻度を上げて行きます!

    実行委員のメンバーもよろしくお願いします。


    さて、雨模様でハッキリしない天気が続きますね。

    そんな中、最近市内で車を走らせていて目に付く花があります。

    紫色の花ですが、藤でありません。

    道路脇とか川原とかに良く生えいる大きな木です。
    桐の花3.jpg
    この木。この花。何の花だと思いますか?

    この花、実は桐の花です。

    桐の花.jpg

    藤の花と並んで、この時期の胎内を彩る紫の花です。

    桐の木は、成長が早く、種の発芽率も高いため、

    胎内のいたる所で見られます。

    (胎内だけに限った話ではないんですが)

    舗装道路の脇なんかでも、こんなところに木が生えてるなぁ

    なんて思っていると、大体桐だったりします。


    桐というと、桐箪笥が高級箪笥として有名ですね。

    桐は、木材としては軽く、水を通さず、割れや狂いが少ないことから

    箪笥の材料として適しているそうです。

    昔は「女の子が生まれたら桐の木を植える」と言ったそうですが、

    今では桐の木がある家はあんまり見ません。

    それどころか、箪笥のない家も増えてきたんじゃないでしょうか。

    桐に話を戻しますと、桐は古くは鳳凰の止まる聖木と崇められておりました。

    その名残がこれです。

    花札桐.jpg
    花札。

    花札の12月は桐ですが、20点の札は、桐に鳳凰です。

    子供の頃、鳥がこの花を食べようとしてるんだと思ってましたが、

    止まろうとしていたんですね(^^;


    それはさておき、桐は、神聖視されてきたことから、

    家紋の桐も高貴なものとして扱われており、

    桐の家紋は、菊のご紋と並び天皇家の家紋でもあります。

    五七の桐紋1.jpg

    これが、五七の桐紋(醍醐寺のもの)

    足利尊氏や豊臣秀吉が天皇から五七の桐紋を賜っており、

    そこから「政権担当者の紋章」という位置づけになったそうで、

    内閣総理大臣紋章にも使われています。

    桐紋2.jpg

    記者会見の時に総理の机のところに紋がついてます。

    他にもたくさん使われておりますが、

    日本人が一番良く目にする桐は、

    何に使われている桐だと思いますか?

    多分これでしょう。

    500円玉.jpg
    500円玉。

    桐紋では、花が一斉に咲いてますが、

    500円玉では咲いているもの、蕾のもの両方描かれてます。

    自然界で一枝の花が一斉に咲くことはありません。

    これは、開花時期をずらすことで、

    受粉する確率を上げるためです。

    500円玉の方が、現実の桐に近いデザインですね。

    こんな風に日本人と関わり深い桐ですが、

    普段は、道端にあっても気にもとめない木ですよね。

    ピンキリで言えば、キリの方の木になるのでしょうか。

    検定とあんまり関係ない話になってしまいました(^^;

    キリがないので終わりにしますm( _ _ )m



    さて、次回6月13日の調査会は、やらにゃんが決定する日。

    第1回胎内検定の開催を公式発表の日。

    どっちもお昼に「料亭 南都屋」さんで発表します!

    第4回胎検!やらにゃん調査隊!よろしくお願いします。

    南都屋2.JPG
    お昼の会場南都屋さん。

    南都屋さんに行ったら、瓦に注目!
    屋号の「丸五」の瓦があります。

    calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << August 2018 >>
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM